NITTAIに入社した理由は?
もともとは建設会社の高所作業員
バイクや車を自分で整備するほど機械いじりが好きだったので、仕事でもっと大きな機械をいじれることに興味をもって入社しました。NITTAIに入社する前は建設会社におり、重量鉄骨の建設や高所作業などをしていました。時には20階建て以上のビルの最上階で仕事をしていたこともあります。
大好きな「機械いじり」を仕事にしたい
仕事は楽しかったのですが、ちょっと違う仕事をしてみたいと思うようになり、趣味の機械いじりを仕事にできる整備の仕事を中心に転職活動をしました。NITTAIは小さいものは水中ポンプ、大きいものはショベルカー(ユンボ)までかなり幅広く、基本的に一人で担当するため、非常に面白い仕事ができているなと感じています。
働く中で感じている充実感はどんなこと?
故障した重機を自分の手で直す達成感
故障した重機を自分の手で動くようにすることが一番のやりがいですね。お客様があきらめていても、サービスの社員なら故障は直せると信じていますし、大抵の場合直すことができます。ベテランになると、故障の原因や故障箇所の名前もすぐにでてくるようになるのですが、私はまだその域には達してないですね。
「見て覚えろ」ではなく親切に教えてくれる先輩社員
とはいえ、親切な社員ばかりで聞けば教えてくれます。教えてもらいながら技術を身に着けている実感は、「見て覚えろ」の建設会社では得られなかったものです。また、建設会社では工期を遅らせてはいけないという焦りがありましたが、NITTAIでは焦りを感じたこともありません。少し物足りなさはありますが、それだけサービスの層が厚いのかもしれませんね。
求職者へメッセージ
機械整備が好きな人にぜひ入ってほしい
私と同じように、機械整備が好きな人にぜひ入ってほしいと思っています。重機はエンジンや部品も大きく、修理できたときの達成感が段違いです。また、バイクや車は一人で整備することが多いかもしれませんが、重機の整備にはチームワークが求められます。様々な方が入社して、より大きなチームで仕事できる日を楽しみにしています!